石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、少人数学級に対する考え方について。一、校舎等改修事業の実施内容について。一、図書館司書の業務内容、配置と処遇改善の考えについて。一、コロナ禍における市民図書館の運営について。一、学校給食における新型コロナ対応とその評価について。一、児童生徒を対象とした芸術文化の取組実績について。一、芸術文化振興奨励事業等補助金を拡充する考えについて。一、旧公民館の跡地利用について。
一、少人数学級に対する考え方について。一、校舎等改修事業の実施内容について。一、図書館司書の業務内容、配置と処遇改善の考えについて。一、コロナ禍における市民図書館の運営について。一、学校給食における新型コロナ対応とその評価について。一、児童生徒を対象とした芸術文化の取組実績について。一、芸術文化振興奨励事業等補助金を拡充する考えについて。一、旧公民館の跡地利用について。
7点目といたしまして、少人数学級や、多様化複雑化し拡大している教育課題等に応じた教職員定数の見直しや加配の充実に向けて、関係機関等を通じた国や北海道教育委員会に対する要望を行うこととしており、以上七つの項目を中心に、引き続き学校における働き方改革の推進に必要なサポート体制の充実に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(小野敏雄君) 横田議員。
また、子供たちへのきめ細かな教育を実現するためには、教職員定数を抜本的に改善することによる少人数学級の実現と教職員の超勤・多忙化解消は不可欠である。 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律が成立し、小学校において段階的に35人以下学級が実現することとなったが、中学校・高校については依然として検討にとどまっている。
2020年9月に行った私の一般質問では、教育評論家の尾木直樹さんの言葉を借りて、子どもの発達と権利を保障するために今こそ少人数学級を実施してほしい、子どもたちに少人数学級をプレゼントしてほしいというふうに求めました。そして、今年4月から小学1・2年での30人以下学級が導入されました。 また、就学援助費や奨学資金もコロナ枠が引き続き設けられました。
また、子ども一人一人を丁寧に見ることができる少人数学級の推進が求められます。 新型コロナウイルスの影響の下で、この間、分散登校が実施されてきました。学校現場では少人数学級のよさが認識をされています。旭川市としてもこれらの環境整備が待ったなしの課題ではないでしょうか、見解を伺いたいと思います。 それで、最後にお聞きしたいんですが、再調査が必要ではないかという声もあるようです。
少人数学級をめぐる国の動きは激動です。40人学級から35人学級へ、新型コロナウイルス感染拡大が世界と日本に押し寄せた2020年末、政府は、公立小学校の35人学級化を決めました。40人学級を始めたのが、1980年ということですから、40年ぶりの大きな一歩です。
少人数学級をめぐる国の動きは激動です。40人学級から35人学級へ、新型コロナウイルス感染拡大が世界と日本に押し寄せた2020年末、政府は、公立小学校の35人学級化を決めました。40人学級を始めたのが、1980年ということですから、40年ぶりの大きな一歩です。
ウクライナ侵略を厳しく非難し、平和的解決を強く求める決議 日程第 7 議員の派遣について 日程第 8 意見書案第1号 地域の中小企業・小規模事業者への支援充実を求める意見書 日程第 9 意見書案第2号 生活困窮者への支援拡充を求める意見書 日程第10 意見書案第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第11 意見書案第4号 会計年度任用職員制度の改善を求める意見書 日程第12 意見書案第5号 少人数学級
令和4年度は、多くの皆さん待望の新道の駅おとふけのオープン、合同納骨塚の設置、少人数学級の実施など第6期総合計画を基本とした事業が始まり、また一歩前進する年であります。
18.少人数学級について。19.教員の定数について。20.花川南中学校大規模改修、トイレ改修について。21.地域学校協働本部事業の詳細について。22.幹線道路から紅葉山33号遺跡への誘導看板を設置する考えについて。23.文化遺産解説看板補修事業と観光デジタルマップとの連係、市内遺跡の周知について。24.図書館の蔵書購入リクエストをオンライン化する考えについて。25.図書館の蔵書数と廃棄数について。
令和4年度は、多くの皆さん待望の新道の駅おとふけのオープン、合同納骨塚の設置、少人数学級の実施など、第6期総合計画を基本とした事業が始まり、また一歩前進する年であります。
│ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案│会計年度任用職員制度の改善を│ │ │ 〃 │原案可決│ │第4号 │求める意見書 │ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案│少人数学級
なお、教育費での予算計上ではございませんが、小学校では、35人以下学級を基本に、本年度から小学1・2年生で30人以下学級を編制するため、町費負担による教諭を本年度は5名配置し、少人数学級等の指導によるきめ細かな教育を推進してまいります。
また、少人数学級につきましても、子育てや教育環境の整備のみならず、密を回避するという点におきまして、35人学級からの事業の再構築というような考えでおります。 以上でございます。
少人数学級の推進と教職員体制の抜本的な強化について。 少人数学級の推進については、国は、2021年度から小学校の35人以下学級に向けて予算をつけましたが、小学校だけ、しかも5年かけて実施という不十分なものにとどまりました。2022年度予算では、小学校3年生まで実施する予算が計上されています。
将来20人程度の少人数学級を展望し、函館市でも子供たちの行き届いた教育を目指し、教員を増やして、早急に35人学級を実現できないものかどうかを聞きます。また、中学校への35人学級実現は喫緊の課題と言えます。同時に、高校についても、市民や労働組合などから、1クラス25人から30人の人数にという要望が国に対して提出されています。
少人数学級につきましては、町はこれまでも町費負担の教諭を配置して小学校の35人以下学級を進めてまいりましたが、本年度からは新たに小学1年生と2年生を対象に、30人以下学級となるよう町費負担による教諭を配置し、更なる少人数学級によるきめ細かな教育を推進してまいります。
少人数学級編制につきましては、小学校の全学年を対象に国や北海道教育委員会が段階的に進めている35人学級の動きを踏まえながら、引き続き、教員の確保に努め、本市独自の取組を進めてまいります。 いじめ問題への対応につきましては、現在、旭川市いじめ防止等対策委員会が調査を進めている重大事態の調査報告や再発防止に向けた提言等をいじめ防止対策に生かしてまいります。
教員の増員、あるいは、少人数学級の独自の取組など、学校現場の改善が必要ではないかと考えますが、見解を伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。